阿真キャンプ場(座間味青少年旅行村)
慶良間諸島にはいくつかのキャンプ場があるようですが
その中のひとつ
座間島の阿真ビーチにある座間味村青少年旅行村をのぞいてみました。
その中のひとつ
座間島の阿真ビーチにある座間味村青少年旅行村をのぞいてみました。
運が良ければウミガメにも遭遇できるビーチ
阿真ビーチ沿いにあります
この茂みの向こうはキャンプサイトです。
サイトはフリーで木々が適度に日陰を作っており
快適そうです。
管理棟
大人1泊 300円、子供150円、小学生以下無料
座間味港から徒歩で約30分程
村営のバスもあります。
シンプルに
トイレと水シャワー
炊事棟があります。
かまどもあり
場内は
このような感じになってます。
バンガローもあります
すぐ近くに食堂もあり
簡単な飲食は問題なさそうです。
今回のぞいた時は学生らしき2、3人のグループと
ソロの方が3組ほど
奥に開けたサイトがありましたが、場内図で見ると
そちらはオートキャンプサイトのようです。
日陰がなく暑そうな感じです。
ビーチまでは歩いて数歩
最高のロケーションと雰囲気
アダンの木の茂みがガサゴソ音がすると思いきや
でかいオカヤドカリ君がうごめいておりました。
確か・・一応天然記念物に入っていたような・・・。
奥武島のキャンプ場でもガソゴソと一晩中うごめいていましたが
このあたりの雰囲気はなんとなく似ております
パイナップルのようなアダンの実
ヤシガニなども好物のようです。食べられますがあまりおいしくない・・。
以前、西表島では夜、このアダンの木の辺りを目を凝らしてよーく探ると
こんなのがおりました
娘の顔が隠れてしまいます
普通に道路っ端の木の根元にいたりします。
ただ、注意しないとハブもいますので・・・。
長ぐつ履いてるのは万が一のハブ攻撃防御のためです。
ただ、この座間味島にはハブはいませんのでご安心を
またやらしい話で恐縮ですが、このぐらいのサイズだと
万単位の金額で市場で売買されております。飼うのではなく食べる方です
高級食材なんですね
近年、個体数が減っているようです。
あ、もちろんこのヤシガニはすぐリリースいたしましたよ
さて、
ソロを満喫中のキャンパーさんは共に
シーカヤックを楽しまれているようで
向かいにある島までカヤックで漕いで行けるようです
無人島のビーチでひとりのんびり・・なんてこともできますね
しばらくビーチで娘と遊んでおりましたが、みなさん海を眺めたり
木陰で読書していたり、カヤックを漕いだりと思い思いにのんびり
過ごされておりました。
いいなぁ・・。
南の島の夏場のキャンプはハンモックが正解ですね
満潮の前後1時間ぐらいにウミガメが岸よりに泳いでくることが多いようです
国定公園に指定されましたので色々と禁止事項などの制約もふえたのではないかと思います。
座間味では台湾や韓国の観光客も多く見かけましたが
ロシアやフランス、他、英語圏の外国人観光客も多く来ておりました。
こちらのキャンプ場も外国人の利用者がけっこういるようです。
こんなところで再びキャンプライフを満喫してみたいですなぁ
このキャンプ場の詳細はこちらを参考にしてください。
以上、阿真キャンプ場でした。
阿真ビーチ沿いにあります
この茂みの向こうはキャンプサイトです。
サイトはフリーで木々が適度に日陰を作っており
快適そうです。
管理棟
大人1泊 300円、子供150円、小学生以下無料
座間味港から徒歩で約30分程
村営のバスもあります。
シンプルに
トイレと水シャワー
炊事棟があります。
かまどもあり
場内は
このような感じになってます。
バンガローもあります
すぐ近くに食堂もあり
簡単な飲食は問題なさそうです。
今回のぞいた時は学生らしき2、3人のグループと
ソロの方が3組ほど
奥に開けたサイトがありましたが、場内図で見ると
そちらはオートキャンプサイトのようです。
日陰がなく暑そうな感じです。
ビーチまでは歩いて数歩
最高のロケーションと雰囲気
アダンの木の茂みがガサゴソ音がすると思いきや
でかいオカヤドカリ君がうごめいておりました。
確か・・一応天然記念物に入っていたような・・・。
奥武島のキャンプ場でもガソゴソと一晩中うごめいていましたが
このあたりの雰囲気はなんとなく似ております
パイナップルのようなアダンの実
ヤシガニなども好物のようです。食べられますがあまりおいしくない・・。
以前、西表島では夜、このアダンの木の辺りを目を凝らしてよーく探ると
こんなのがおりました
娘の顔が隠れてしまいます
普通に道路っ端の木の根元にいたりします。
ただ、注意しないとハブもいますので・・・。
長ぐつ履いてるのは万が一のハブ攻撃防御のためです。
ただ、この座間味島にはハブはいませんのでご安心を
またやらしい話で恐縮ですが、このぐらいのサイズだと
万単位の金額で市場で売買されております。飼うのではなく食べる方です
高級食材なんですね
近年、個体数が減っているようです。
あ、もちろんこのヤシガニはすぐリリースいたしましたよ
さて、
ソロを満喫中のキャンパーさんは共に
シーカヤックを楽しまれているようで
向かいにある島までカヤックで漕いで行けるようです
無人島のビーチでひとりのんびり・・なんてこともできますね
しばらくビーチで娘と遊んでおりましたが、みなさん海を眺めたり
木陰で読書していたり、カヤックを漕いだりと思い思いにのんびり
過ごされておりました。
いいなぁ・・。
南の島の夏場のキャンプはハンモックが正解ですね
満潮の前後1時間ぐらいにウミガメが岸よりに泳いでくることが多いようです
国定公園に指定されましたので色々と禁止事項などの制約もふえたのではないかと思います。
座間味では台湾や韓国の観光客も多く見かけましたが
ロシアやフランス、他、英語圏の外国人観光客も多く来ておりました。
こちらのキャンプ場も外国人の利用者がけっこういるようです。
こんなところで再びキャンプライフを満喫してみたいですなぁ
このキャンプ場の詳細はこちらを参考にしてください。
以上、阿真キャンプ場でした。
冬から春にかけてのソロキャンプ
2023年初ソロキャンプ fireboxとトリスおじさん
2022 年末ソロキャンプ旅 後編
2022 年末ソロキャンプ旅 前編
寒かった秋雨ソロキャンプ ムーガタで鍋と焼肉時々しゃぶ
秋の気配で温泉とおでん ソロキャンプ
2022夏 森の手作りソロサイトにて
爽やかな風吹き抜ける白樺の木の下で
新緑と雨の季節の始まりに
【ソロキャンプ】Polish Lavvuの可能性【BUSHCRAFT SPAIN】
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