さて、日も暮れて夜になり




引き続き薪ストーブの前でまったりと









しております。

薪ストーブのおかげで幕内は程良く暖かい。





時々、大きな薪を鉈で割りながら　くべていく。


そして、体も中から暖めようと今夜は

ホットワインを。


オレンジを輪切りにして



そこにスパイスのクローブをさして

火にかけて沸騰寸前の赤ワインにグラニュー糖を入れ

シナモンスティックでかき混ぜて、このオレンジの輪切りを投入





う～ん、あったまるね



この焚火の箱、側面の片側は耐熱ガラスで中が見えるので

視覚からも暖かさを感じられるし、火の状態も見られるし





ストーブだけど焚火感覚で実にいいです。


まさに焚火の箱　ですね


そして、明るいのでランタン代わりにも。






新しい薪を入れると一気に３０度以上の幕内温度になりますが、

しばらくして落ち着いてくると１７～２０度ぐらいに。



自分はこれぐらいが適温でしょうかね。


それともうひとつ今回初導入のコーナンラック



ちょっと試験的に置いてみました。

D2オリジナルの折りたたみコンテナ（小）がうまく収まります。

これで少しは幕内すっきりできるでしょうか


焚火の箱　トータルで約７時間程薪を燃やし続けたでしょうか


翌朝




ガラス側ではない方の側板がすこし歪んだ程度で

薪もきれいに燃え尽き灰になりました。

灰受けの引き出しもついているのでメンテも楽々ですな


今後この焚火の箱より小型のA４サイズやさらに大型の物も企画されているようです

そちらも楽しみですね



笑S　焚火の箱の初火入れは大変満足に終了いたしました。